偏頭痛は慢性的な頭痛でズキズキと痛みます。
ストレスや生活などが原因と言われていますが
水分不足が原因となる可能性もあります。

偏頭痛と普通の頭痛ってどこが違う?偏頭痛の特徴と共にご紹介

ひどい時には吐き気や嘔吐など、日常生活に支障をきたす場合もある偏頭痛ですが、その特徴はどのようなものがあるのでしょうか。

また、それ以外の頭痛の違いについてご紹介していきます。

頭痛はいくつかに分類される

頭痛に悩まされる男性たち

頭痛は、風邪や二日酔いなどが原因で起こるものと、繰り返し起こる慢性頭痛脳の病気などが原因で起こる頭痛にわけられます。

慢性頭痛は、偏頭痛、群発頭痛、緊張型頭痛の三つにわけられ、その症状もまた違ってくるのです。

群発頭痛はある時期に集中して頭痛が続きます。

その症状は目の奥がチクチクと刺されたり、抉られるような痛みがあります。

また、患者がそのほかの頭痛に比べ圧倒的に少ないとされています。

特に20代から40代の男性が多いです。

緊張型頭痛は、頭を締め付けられるような痛みが特徴の頭痛です。

老若男女問わず起こるとされています。

無理な姿勢を長時間続けたり、ストレスが溜まったりすると起こる場合もあるのです。

症状は短いと30分程度でおさまることもあります。

肩こりや、目の疲れが原因の場合もあるので、温めたりリラックスしたりすると緩和するケースも多いです。

偏頭痛の特徴

偏頭痛は、こめかみ付近が、ズキズキと脈打つような痛みを感じます。

一定のリズムで痛み、頭痛がひどいときは吐き気や嘔吐にまでつながるケースも。

頭痛自体は4時間程度から長いときは3日間も続くこともあり、その痛みで寝込んでしまう人もいます。

月に1、2回ほどから週に何回か起こるケースもあるのです。

体を動かさずにじっとしていた方が楽になったり、光を感じると余計痛くなってしまったりする場合もあります。

また、偏頭痛には前兆がある場合とない場合にわけられ、2割程度の人に前兆が現れるとされています。

前兆としては、目の前がチカチカするようなものや、感覚が鈍くなるもの、言葉をうまく発せないものなどが挙げられ、いずれも15分程度で消失する症状です。

偏頭痛の原因

偏頭痛の原因は脳の血管が広がるとされています。

その状況として、以下のようなものが挙げられます。

寝不足
寝不足の状態だと、人の体は脳内にセロトニンといわれる物質を分泌します。
それは、脳の血管を収縮させる働きがあるため、頭痛を伴うと言われているのです。
空腹
空腹時は、脳の血管を拡張させてしまいます。血糖値が下がると、糖分を欲し血管を拡張させます。
女性ホルモンの変動
エストロゲンと言われる物質の分泌量の低下などにより、偏頭痛を誘発させます。
気圧の変化
梅雨や台風など、気候や気圧の変化で頭痛が引き起こされ、偏頭痛を誘発する原因になる場合もあります。
そのため、雨の日や雨が降る前や降った後などに起こるケースも。

薬の飲み過ぎには要注意

頭が痛いからといって、それを解消するために薬に頼りすぎないようにしてください。

嘔吐するような頭痛を経験してしまうと、頭痛自体に敏感になったり、予防で薬を飲んだりしてしまいがちです。

それをしてしまうと、薬を飲む回数が増えるだけではなく、薬に慣れてしまい効かなくなるなどの悪循環を生じさせる場合もあります。

市販薬ばかりではなく、処方された薬でも同様のケースがあるので、注意が必要です。

ですが、ただそのままじっとしていればよいのではなく自分の体にあった頭痛の解消法を探したり、試してみたりして、頭痛とうまく付き合うのも大切です。

食べ物や、飲み物・嗜好品などで頭痛が発生する恐れもあるため、どのようなものが頭痛を引き起こしているのかを知り、対処してみるとよいかもしれません。

まとめ

ここでは、偏頭痛の特徴とそのほかの頭痛との違いをご紹介してきました。

頭痛の症状は多種多様ではありますが、その解消法は薬だけではありません。

自分の頭痛はどのようなものかを把握した上で、一番良い解消法を見つけて頭痛とうまく付き合ってみてはいかがでしょうか。

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